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ここは五番街。看板のないアンティーク店に住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。主食は手紙。託の目の前で倒れてしまった白やぎ。黒やぎいわく、白やぎはもうすぐすべての記憶を失うという。「白やぎさんに忘れられる」そのことに動揺を隠せない託が、最後に下した決断とは――?
『五番街の白やぎさん / 3』詳細情報
ジャンル | SF |
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雑誌 | 月刊サンデーGX |
出版社 | 小学館 |
レーベル | サンデーGXコミックス |
ページ数 | 全191ページ |
配信日 | 2015年06月12日 |