「山姫」と呼ばれるおてんば姫リーフェの元に、憧れのシャルトール皇子から求婚の手紙が届く。喜び勇んで帝国の宮殿に向かうと、当のシャルトールは無愛想で、「結婚はするが恋愛する気はない」と言い放ち…!?
「山姫」と呼ばれるおてんば姫リーフェの元に、憧れのシャルトール皇子から求婚の手紙が届く。喜び勇んで帝国の宮殿に向かう…