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「少しでもお金欲しいんだろ?」会社の資料室で借金を抱えた私に上司が甘く囁き体の関係を強要しようとする。「や……やめてくださいっ」必死に拒んでいると、製薬会社のエリート研究員・羽生が部屋に入ってきて、なんとか上司から逃れられた。事情を説明すると、羽生は自分の研究チームの一員にならないか? と優しく手助けしてくれた。山奥の研究所行きのバスに乗り込み、酔い止めと言われ“薬”を飲み眠りにつき、気付くと私はバスの乗員達から全身を犯されていて――……!?閉ざされた研究所で秘密の“薬”の実験台にされてしまう!?