ソク読みおすすめ漫画!
『インディゴの気分』

2019年7月よりドラマ放送決定!

インディゴの気分
インディゴの気分
インディゴの気分
インディゴの気分
インディゴの気分
インディゴの気分
インディゴの気分
インディゴの気分

✔おすすめ漫画ポイント!

『ポルノグラファー』の過去編にして完結編!
あの二人にこんな過去が…
凡人の憧れ×天才の孤独を描いた、胸を抉る圧倒的ストーリー!
スタッフおすすめの一作です。
▼ 気になる続きは本編で! ▼
恋愛BL

インディゴの気分

著者: 丸木戸マキ

[ポルノグラファー]の過去編にして完結編、担当編集・城戸×若き日の官能小説家・木島のスピンオフ! ポルノ作家と俺の“言えない”お仕事――「さっきの…気持ちよかった?」 【登場人物】◆木島(きじま)・・・純文学崩れのポルノ作家。蒲生田の弟子になる。◆城戸(きど)・・・官能小説の編集者。困窮する木島に執筆を依頼。◆蒲生田(がもうだ)・・・死期の迫る官能小説の大家。鬼畜なくせ者。 (~本文より一部抜粋~)「じゃあ、こいつのブツをしゃぶれるか?」――イカせられたら俺の遺作はくれてやる。蒲生田の問いかけに、木島は訝しく眉をひそめた。あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸だったが、木島の脳裏には、この仕事が絶対に欲しいと懇願してきた城戸が、あのとき握られた手の熱さが、よぎった。「やるよ。何てことないだろ、これくらい」そう言うと、城戸のまだ柔らかなそれを口に含み、いやらしく音を立てながら舌を這わせはじめる…。かつて憧れた男が跪き、淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。そして―――…。 [ポルノグラファー]から遡ること数年。凡人の憧れ×天才の孤独を描いた、城戸と木島の“言えない”過去の物語。

(C)丸木戸マキ/祥伝社 



▼関連作品▼


ポルノグラファー

おすすめ漫画情報はTwitterでも配信中

ソク読み(@sokuyomi)をフォローして、
おすすめ漫画や無料キャンペーンの情報をゲット♪
フォローする

Authorized Books of Japan
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た
正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

Copyright (C) since 2009 Digital Catapult Inc. All Rights Reserved.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。

作品詳細
無料会員登録