ソク読みおすすめ漫画!
『両性花~交わる運命の番(つがい)~』

「これからは私が先輩の抑制剤になりますから…」

両性花~交わる運命の番(つがい)~
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✔おすすめ漫画ポイント!

両性具有の美青年×処女の女子大生
せつなく描く登場人物たちのドラマ、そして迫力のラブシーンはみどころ!
特殊な性について、丁寧な心理描写で進んでいくストーリーはついつい時間を忘れて没入してしまいます。
性種を超えた剥き出しの本能が絡み合う!
ソク読みスタッフもイチ押し!!今、おすすめの漫画です!!
▼ 気になる続きは本編で! ▼
ティーンズラブ

両性花~交わる運命の番(つがい)~

著者: キラト瑠香

両性具有の美青年×処女の女子大生――出会った瞬間、性種を超えた剥き出しの本能が絡み合う!「イカせてやるよ、でも実験だから××はしない。」日下部ゆゆは、両性具有者の研究に意欲を持っている大学生。なぜなら母親が両性具有者で、そのために短命で亡くなってしまったいきさつがあったからだ。そんなある日、ゆゆは大学の教授から、同じく両性具有を研究している先輩学生・宇条有時を紹介される。実験室に巣食って研究に没頭している有時に、ゆゆはアシスタントにしてほしいと頼み込むが、なぜか何度も門前払いされてしまう。しかし、なんとか入室に成功。そこでゆゆが目にしたのは、発作に苦しむ有時の姿だった。実は有時も両性具有者で、自らのカラダを実験台にして研究していたのだった。発作を静めるためには、他人のDNAが入った粘液が一番効果があるとわかっていたゆゆは――――!?

(C)キラト瑠香/アイプロダクション



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