「塩サバ…食べたい――」光流から一方的に「終わり」を告げられたが、納得のいかない壮馬。直接話したいとマンションに向かうも、マスコミだらけで近づけないでいた。その一方、光流はファンに心配かけた分、元気な姿を見せようと休日返上で仕事に取り組んでいたけど――…？※本作品は『電子版CIEL 2024年1月号』に掲載している内容と同一になります。重複購入にご注意ください。
| ジャンル | ロマンス/BL |
|---|---|
| 雑誌 | |
| 出版社 | KADOKAWA |
| レーベル | あすかコミックスCL-DX |
| ページ数 | 全21ページ |
| 配信日 | 2024年04月30日 |
「アイドルの名にかけて落としてみせる！」アイドルグループ「infinity（インフィニティ）」のセンターを務める、ト…
「こんな奴に、この俺が―――――…！！」酔っぱらったフリをして、“お持ち帰り”されることに成功した光流。壮馬の家に着…
「ヒーヒー言わせてやんよ素人め!!」再び、壮馬の家にやってきた光流。お互いに名前を名乗り、今度こそ、自分のテクニック…
「今日は連れて行きたい所がある」一等地の高層マンションである自宅に壮馬を招き、いかに自分がトップアイドルとして成功し…
「俺はあいつをメロメロにしたかったんだ…！」壮馬から、さらっと「好きだよ」と告白された光流。ただのゲームだったはずな…
「この衣装着てる時も――全部ひっくるめて俺だから」壮馬が好きだと自覚した光流。自分の部屋に壮馬を呼び、アイドルの衣装…
「好きになっちゃだめだったのに――…」壮馬とキスしている所を撮られてしまった光流。瞬く間に拡散され世間を騒がせてしま…
「塩サバ…食べたい――」光流から一方的に「終わり」を告げられたが、納得のいかない壮馬。直接話したいとマンションに向か…
「アイドルの名にかけて落としてみせる！」アイドルグループ「infinity（インフィニティ）」のセンターを務める、ト…
「アイドルの名にかけて落としてみせる！」アイドルグループ「infinity（インフィニティ）」のセンターを務める、ト…
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た
