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「やっ…そこ舐めちゃダメ…!」今日初めて会ったキレイで高貴な顔が、誰にも触られた事のない私のヤラシイ所で何度も蠢いて…。3回目のリストラを経て絶賛再就職活動中の紗樹は、ダメ元で大手不動産会社の面接にやってきた。そこに現れたのは時代の寵児・イケメン社長の須王真守で…。※本書は「ショコラブvol.13」に収録されております。
「やっ…そこ舐めちゃダメ…!」今日初めて会ったキレイで高貴な顔が、誰にも触られた事のない私のヤラシイ所で何度も蠢いて…
カラダは処女のままなのに、一昨日は野外プレイ、昨日はヤラシイお医者さんごっこ、今日は先生と生徒でコスプレHって、どう…
「恥ずかしくなるほど感度が良くなる。君はドMだな」電車の中でオモチャの振動を敏感なトコロに押し付けられて、立っていら…
「いつも以上にココがぐしょぐしょだな」今までアブノーマルなHばかりだったのに、社長室のソファーで見つめながら抱かれる…
「ここを同時に責められるのが好きなんだろ?」乳首をチロチロ舌で刺激しながら、大人のオモチャの細かい振動で一番ビンカン…
「ただ君にキスしたい気分なだけ」社長室での激しいHでイかされまくった後に、いつになく優しい表情で甘くとろけそうな唇を…
「ほら、ココがぷっくり立って触って欲しいといってる」社長の指がブラの隙間に入りこんで、両方の乳首をつまんだり撫でたり…
「初めてだから念入りに準備しないと」両想いになって初めてのデートに出かけたふたり。そしてようやく現実で抱かれることに…