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誠司の誕生日祝いの晩、拘束と目隠しをされたまま貫かれる深雪。一度、二度と最奥で誠司の射液を受け止め、全身が痙攣するほどの絶頂を迎える。「愛してる。俺には深雪だけだ」耳元で囁かれる甘い毒。夫婦がお互いの“愛”に包まれる日々は続くが……。「あいつと別れろ」幼馴染みの言葉は波乱の訪れか――。
お酒の勢いを借りて、憧れの上司・誠司に告白した深雪。「本当にいいの? 俺……Sなんだけど」昏く妖しい光を湛えた瞳に胸…
「俺と…結婚してくれないか?」初めてなんの隔たりもなく繋がった翌朝、誠司からのプロポーズを受けた深雪。奥に注がれた愛…
誠司の誕生日祝いの晩、拘束と目隠しをされたまま貫かれる深雪。一度、二度と最奥で誠司の射液を受け止め、全身が痙攣するほ…