エリート人生から転落して、とある下宿の管理人をしている設楽紘一(したらこういち)。下宿の古株住人・いつかに、いい印象を持っていなかったけれど、酔っぱらった彼女に「押し倒したくなるのは管理人さんだけなんです」と言われてから意識してしまうように。そんな中、下宿に男性の新住人が! いつかが新住人と仲良くしている姿に、設楽はもやもやしちゃって…!?【Kick5「応えてやってもいい」を収録】
いつかに押し倒された設楽(したら)。なのに、いつかから「設楽のことを好きなわけではない」と言われる。期待したものとは…
いつかに迫ると決めた設楽(したら)。デートに誘おうとするけれど、いつかは仕事にプライベートにとても忙しそうで、まった…
設楽(したら)の元に、逃げた妻から手紙が届く。そこには離婚届が入っていたが、また恥ずかしいラクガキが書かれていて、出…
設楽(したら)の逃げた妻が戻ってきて、下宿に住むことに! 下宿に住むのは一時的で、設楽とちゃんと話し合って、気持ちよ…
妻からの復縁の提案をはっきりと断った設楽(したら)。だけど、妻の様子が少し変なことが気になる。逃げた妻が戻ってきた理…
妻の行方不明になったネックレスを捜しに、設楽(したら)は小田原へ。なぜかついてきたいつかと一緒に捜していたが、翌日ま…
ネックレスを見つけたことで、妻ときちんと話し合うことができた設楽(したら)。離婚が成立し、いつかとの関係を前に進めた…
3年前、いつかに仕事できついダメ出しをしたことを思い出した設楽(したら)。いつかに謝罪するけれど、逆に彼女を怒らせて…
気持ちを伝え合ったいつかと設楽(したら)。いい雰囲気になるけれど、下宿の住人が帰ってきて、なあなあに解散してしまった…
大晦日、下宿の住人たちがみんな帰省し、いつかと設楽(したら)は2人きりで年を越すことに。商店街へ買い出しに出かけて、…
設楽(したら)と付き合い始めて、毎日満たされているいつか。そんな中、昔の設楽を彷彿とさせる男・雨宮(あまみや)と一緒…