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彼が言うんだ、間違いないよ── マックスの言葉をきっかけに気持ちを切り替え、 音楽祭にむけて練習に励むアリス。 だが同室のテオは複雑な想いを抱えていた。 才能も、友人も、そしてクレアまで。 アリスに対して湧いてくる黒い感情をおさえることができない。 そんなテオにヴィックは近づき、優しく微笑みかける。 ヴィックの本当の目的とは──!? ヴィックのふたつめの嘘はアリスを切り裂いた──。
『101人目のアリス / 7』詳細情報
ジャンル | 学園 |
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雑誌 | |
出版社 | 新書館 |
レーベル | ウィングス・コミックス |
ページ数 | 全197ページ |
配信日 | 2015年03月04日 |