登録できる上限を超えました
登録済みの作品を解除してください
「無理じゃなくて、もっとだろ」まろんのテクにいやらしく喘ぐのは夢仁(ゆに)ではなく兄で――?前回またしても感じることができなかった夢仁に、「今回の教材」とまろんが連れて来たのは、久しぶりに会う双子の兄・ゆいちだった。性の衝動を感じたあの日のシーンを再現! ということで3人でラブホテルへ。目の前で繰り広げられるまろんと、ゆいちの濃厚なキスや愛撫にあの時とは違う別の気持ちが夢仁の中で芽生え――…
「無理じゃなくて、もっとだろ」まろんのテクにいやらしく喘ぐのは夢仁(ゆに)ではなく兄で――?前回またしても感じることができなかった夢仁に、「今回の教材」とまろんが連れて来たのは、久しぶりに会う双子の兄・ゆいちだった。性の衝動を感じたあの日のシーンを再現! ということで3人でラブホテルへ。目の前で繰り広げられるまろんと、ゆいちの濃厚なキスや愛撫にあの時とは違う別の気持ちが夢仁の中で芽生え――…
「挿れてください。お願いします」気づいたらいつの間にか不感症になってしまっていた谷ヶ崎夢仁(やがさきゆに)。ある日、…
まろんに協力してもらい無事処女喪失した夢仁(ゆに)。しかし結局反応はせず不感症のままだった。なぜ不感症になってしまっ…
「視覚以外の五感を鋭くする」という思惑のもと、目隠しをされながら後ろにオモチャを入れられてしまった夢仁(ゆに)。淫ら…
「無理じゃなくて、もっとだろ」まろんのテクにいやらしく喘ぐのは夢仁(ゆに)ではなく兄で――?前回またしても感じること…
2人のセックスを見てもダメだった夢仁(ゆに)は実践で『3P』することに。挿れてもらうためにまろんのモノをゆいちと一緒…
ついに不感症を克服した夢仁(ゆに)。てっきりこれで治療は終了かと思っていたのに、まろんにまたイチャイチャしようと言わ…
出会ったときからまろんに一目惚れし、ずっと片想いしていたことに気づいてしまった夢仁(ゆに)。双子の兄・ゆいちに慰めら…
「俺がみつけて、ハメて、ここまで育てたのに」夢仁(ゆに)への正体不明のイラだちを嫉妬だと気づかず、突き放すような態度…