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“惚れ薬”を飲んだ幼なじみは急変し、私を机へと押し倒し、キスをしてきた。唇と唇が触れあう柔らかさに、私は顔が熱くなっちゃって…!? 大好きな幼なじみの秀一は、私にだけすっごく意地悪。私の着替えを覗いて、下着姿の胸をもにゅもにゅと揉み「発育が悪いんじゃないのか!?」って言うし…。ほかの子にはやさしいのに、なんで私にだけは意地悪なの? 彼に好かれたいけど、彼は私のことを兄妹ぐらいにしか思ってないみたい。だから、友達からすすめられた“惚れ薬”を彼に飲ませることにしたんだけど…。
『意地悪だけど大好き / 5』詳細情報
ジャンル | 恋愛 |
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雑誌 | 少女宣言 |
出版社 | 秋水社ORIGINAL |
レーベル | |
ページ数 | 全27ページ |
配信日 | 2016年11月14日 |