「俺…鞠男が好きなんだ」親友と思っていた陽太郎からのまさかの告白。タイムリープで告白はなかったことになったけど…！？
『あいつの隣にいられなくなる…？そんなの嫌だ！！』親友が女子に告白され、手を握り合っているのを見てしまった鞠男は大シ…
「なぁ、お前…俺のこと好きなの…？」陽太郎に告白されてからいうもの、一緒にいると妙に意識してしまう鞠男だったが…。
陽太郎への気持ちが友達以上になっていると感じ始めていた鞠男。自分の気持ちを確かめるため、休日デートの約束をするのだが…
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た