”おあずけ”をされてから1か月が経った――再びお店を訪れた私は、何かあるんじゃないか…と期待していたけれど、その日は健全なマッサージだけだった。何も起きなかったことが悲しく、不安になりながら店を出ようとしたら…
ジャンル | エッセイ/ノンフィクション |
---|---|
雑誌 | |
出版社 | Vスクロールコミックス |
レーベル | |
ページ数 | 全28ページ |
配信日 | 2023年06月16日 |
”おあずけ”をされてから1か月が経った――再びお店を訪れた私は、何かあるんじゃないか…と期待していたけれど、その日は健全なマッサージだけだった。何も起きなかったことが悲しく、不安になりながら店を出ようとしたら…
ジャンル | エッセイ/ノンフィクション |
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雑誌 | |
出版社 | Vスクロールコミックス |
レーベル | |
ページ数 | 全28ページ |
配信日 | 2023年06月16日 |
女友だちから聞かされたごく普通のマッサージ屋でのエッチ体験――イケメンセラピストにイカされまくったという話に好奇心が…
最初は普通のリンパマッサージだと思っていたけど、イケメンアロマセラピストの手と汗がきわどいところに触れたことで、つい…
気持ちよさと焦らされているようなもどかしさで濡れてきちゃう…!そんな私の気持ちを見透かしたような彼に「もう限界そうで…
あの刺激的なマッサージ体験の後――女友だちと飲んでいると、話題はまたまた性的な方向に…。セックスの相性を大事にする彼…
彼の触れ方を思い出し、ついにまたあのマッサージ屋を訪れてしまった…。たわいもない会話をしながら、私のきわどいところを…
「この後は予約が入っていないんですよ」――彼に誘われホテルへ向かう。部屋に入った瞬間に激しいキスをされて…さっきまで…
マッサージ店で散々触られ焦らされていた私の体は、少しの愛撫で敏感に反応してしまう。彼が少し指を動かすだけで、音が聞こ…
消え入りそうな声で伝えた「欲しい」の言葉。彼はそれを聞いていたはずなのに、私の体をなぞるばかりで中々挿れてくれない……
意地悪で甘い彼とのセフレ関係が始まっても、私は変わらずお店に通っていた。施術時間は半分がマッサージ、もう半分は…指と…
指と舌の愛撫だけじゃ物足りなくなった私は、何度も「欲しい」と彼に懇願したけれど……。この日から、マッサージの後にその…
鏡の前で着替えさせられて、立ったまま下着を脱がされた…。敏感な突起をいじられて、感じて思わず目を閉じてしまうけど「鏡…
マッサージを続けるうちに興奮が高まった彼がズボンに手をかけた。こんな場所じゃ最後までできないんじゃ…?と思っていたら…
ベッドの上で四つん這いになり恥ずかしい部分を彼の前でさらけ出した。「いい眺め」と言われ羞恥心が増していた時、彼がアソ…
「気持ちいいなら気持ちいいって言って」…臀部を叩かれながら言われるがまま私は『気持ちいい』を繰り返した。激しい抽挿の…
ケンイチさんの言葉に逆らえず、彼の目の前で私は一人でオ〇ニーをし始めた。過去のエッチを思い出しながら快感を求めている…
”おあずけ”をされてから1か月が経った――再びお店を訪れた私は、何かあるんじゃないか…と期待していたけれど、その日は…
彼の部屋の窓辺で…誰かが外から見てるかもしれない場所で…愛撫される。首を思いきり噛まれ、痛みを感じると同時に気持ち良…
窓辺からベッドに移動させられ、更に私たちは激しく熱く抱き合った…。彼とのセックスは気持ちよくて、その後もプライベート…
『拘束目隠しセックス』をすることになり、ベッドに腕を拘束された私…。視覚情報が遮られたため、他の感覚が研ぎ澄まされち…
彼が笑顔で取り出したのは電マだった。目隠しをされたまま、敏感なアソコに電マを当てられ下半身は大洪水に…。しかし、「ヒ…
「もっと虐めちゃおうかな」と自分のモノを私の顔に押し付けてくるケンイチさん。無理やり口に入れられて、苦しみながらも一…
カーテンの向こうには私じゃないお客さんとケンイチさんがいる。芽生えた『嫉妬心』に動揺しながら、ここに居てはダメ、声を…
施術の様子を覗き見ながら、私は自分の胸を愛撫した。まるで自分が施術されているような気分だった。だけど…聞こえてくる声…
女性がケンイチさんの指一本で乱れている…その光景で私もいとも簡単に濡れてしまった。女性がこちら側を向いた…!?慌てて…
女性への愛撫を見ながら私も自分の身体を同じように触る…。激しく絶頂を迎える女性に、ケンイチさんは「イった回数かぞえて…
キスをしながら女性を押し倒すケンイチさんを見て、最後までする光景は見たくないと戸惑う私。挿入された音、激しく体を打ち…
ケンイチさんが他の女性に触れるのを見ながら、ずっと私も触られたいと願っていた…。まだ触られただけなのに下半身はすでに…
いつもより感度が高い身体に自分でも戸惑っていた。息をつく間もなく何度もイかされてしまう…。「そんな締めたら…すぐイっ…