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『やっ、ダ、ダメ…そんなに尻尾触っちゃやぁあ…っ!! 』って何をしているんですかぁー!!! 私・日景は、超マイナーなこのUMA研究室で大好きなトオル教授のたった一人の助手として彼を支えていけるだけで幸せだと思っていたのに…!! あの日、音洲湖で伝説のUMA・ネス子ちゃんを釣り上げるまでは―…。ネス子ちゃんが研究室に来て以来、トオル教授は彼女(UMA)の生態を解明すべく「身体検査」に夢中。尻尾をさすったり、握ったり、肉付きの良いおっぱいを揉みながら冷静に分析…「この布が邪魔だな…」ってそれはパンツ!!! ネス子ちゃんと子作りって…もう、それは検査じゃありませ――――ん!!!! 【桃色エンジェル】