えいじから呼び出された。「話したいことがある」って、なんだろう?でもちょうど良かった。私も聞いて欲しいことがあった。そうたといくみのこと…。飲みながら先にその話をしていたら、えいじの様子がおかしい。どんどん悪酔いしていく。その上、その話を聞いたので自分の話はもういいと…なんで?そうこうしている内にえいじは酔い潰れ、終電もなくなってしまった。致し方なく自宅に連れ帰ったが、不可抗力で押し倒されてしまう。ちょっと待って…。この状況は想定していなかった。
ジャンル | ロマンス |
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雑誌 | |
出版社 | グループ・ゼロ |
レーベル | ラブ・ペイン・コミックス |
ページ数 | 全27ページ |
配信日 | 2018年09月14日 |