【どうして距離をとろうとするの？ 離れていかないで…】将軍の宴で舞を披露していた珠夏は、粗暴な武人たちに辟易していた。酒を勧められ、酔い潰そうと思っていたが逆に襲われてしまう。その時、助けに現れたのは……。
| ジャンル | ファンタジー/ロマンス |
|---|---|
| 雑誌 | デジタルマーガレット |
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | マーガレットコミックスDIGITAL |
| ページ数 | 全29ページ |
| 配信日 | 2020年10月23日 |
【経験がないのに 年下彼氏に手ほどきを――!?】珠夏は、王都の劇場で花形舞姫として踊っていた。ある日、気分良く踊って…
【まるで天女のような舞に魅入られた――】劇場からの帰り道で夕星と出会った珠夏は、家へと招き朝食をご馳走した。珠夏はい…
【忙しい日々の中で 夕星との時間が大事なひととき】難関だった教坊に入ることができた珠夏。あっという間に2年が過ぎ、桃…
【どうして距離をとろうとするの？ 離れていかないで…】将軍の宴で舞を披露していた珠夏は、粗暴な武人たちに辟易していた…
【珠夏 私と恋をしてくれないか】詰所にいるはずの夕星はおらず、名前を知っているものもいないと知った珠夏。稽古にも身が…
【やっと…ひとつになれる】経験がないということを秘密にして夕星と繋がろうとした珠夏だったが、夕星をもっと近くに感じた…
【目標の舞姫になるために――】舞媛のひとり、緋蝶の侍女になって数か月、夕星とも順調な関係を築いていた。そして、やっと…
【私と夕星の関係は…】扇が開かないよう細工がされ、舞うことができなくなってしまった珠夏を助けたのは、第三皇子の暁尚だ…
【離れないといけないの…】夕星に本当のことが言えず、教坊を辞めて庸明の元に居候を始めた珠夏。庸明は母の命を奪った”緋…
【もう逃げないって決めた――】危ないところを助けてくれた夕星に、教坊を辞めた理由を問われ向き合う決意をした珠夏だった…
【今でも夕星に恋してる】夕星のそばにずっといたいと伝えることができた珠夏。お互いを求め抱き合い二人の時間を堪能する……
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