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「香澄…いつもよりおいしそうになっちゃったね?」――思いが通じ合った香澄と統士郎は、初めての二人っきりの旅行を楽しんでいた。ホテルに戻ると、香澄がお土産で気に入ったはちみつを食べ始め…(はちみつの話)「香澄のことをもっと知りたい! オレのことも知ってほしい!」好きすぎて思い悩む統士郎は、久しぶりに香澄と会う…が仕事明けでボロボロになった姿を見て──。彼女を癒してあげたいと、生前祖母が住んでたハーブ園に案内しアロママッサージをしてあげることに(よもぎ蒸しの話)※本作品は単行本「妄想オタガール、イケメンアロマセラピストに癒される。」の書き下ろし2作品の電子版になります購入の際はお気をつけ下さい