小夜への告白を断られた高端だったが、もう一度チャンスを、と小夜をデートに誘う。「これが最後」を条件に、デートをOKした小夜。桐山と小夜がもしかしたら…という気持ちもあったが、高端はそれを振り切り、張り切ってデートの準備をする。一方、小夜は、桐山との関係を“終わり”にすることが、心のどこかで痛み続けるが…? 桐山、小夜。ふたりの“GAME”の先に待つものは…!?(50P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.139に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ジャンル | 恋愛 |
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雑誌 | Love Jossie |
出版社 | 白泉社 |
レーベル | Love Jossie |
ページ数 | 全52ページ |
配信日 | 2024年06月19日 |