「視覚を奪われ更に敏感になった頼子の身体…。その時なにかが触れて…」伊吹君がエロい小説を読んでる! 奏もこっそりその本を読んで、欲求不満がたまってきたのに、伊吹はなぜか毎晩あっさり? 悶々とした奏が、なんとその本を書いた小説家にばったり遭遇! もしや私に…!?(42P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.21に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ジャンル | 恋愛/コメディ |
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雑誌 | Love Silky |
出版社 | 白泉社 |
レーベル | Love Silky |
ページ数 | 全43ページ |
配信日 | 2015年08月28日 |