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「またおいてけぼりにした!」いつも自分ばかり恥ずかしい思いをするのは嫌だと、茜は竜樹が寝ている隙に触ろうとするのだが…!
茜は吸血鬼であることを隠してスクールライフを満喫していた。けれどある日、隠れて血を飲んでいる所を先輩の竜樹に見られて…
「またおいてけぼりにした!」いつも自分ばかり恥ずかしい思いをするのは嫌だと、茜は竜樹が寝ている隙に触ろうとするのだが…
「だって先輩のこと好きなんだもん!」茜は一方的に触られるだけじゃなく、竜樹と一緒に気持ちよくなりたいと提案するのだが…