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「先輩のケツマ○コ、ものすごくスケベな色してます…」普段はキリッと決めている俺は家では超ズボラ人間。趣味が家事だというイケメン後輩・墨谷に合鍵まで渡し、毎日ぬくぬく世話を焼かれていた。そんなある日、夜中にふと目が覚めると下半身に強烈な違和感が。薄目を開けると何故か墨谷が卑猥な言葉を囁きながら、俺の尻穴を弄くり回していて!?長い指でイイところを擦られて、ちゅぱちゅぱ奥まで舐められたら、尻のナカ…蕩けそう!その後も毎晩のように弄られ続け、今じゃすっかり開発済みの俺のケツ。だんだん指でイジられるだけじゃ物足りなくなってきて…。半開きの視界からうっすら見える墨谷のでっかいアレが気になって仕方ない!もう頼むからそのぶっといの、奥の奥までハメてくれ!!