【単行本版11~14巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太(遮那王)。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍馬寺の仲間や思い出を表す字“経”を用い、自らの手で元服し、「源義経」と名乗る! 一方、業を煮やした平清盛は、宋銭五百貫の賞金を遮那王の首にかけた。賞金稼ぎの目をくらますため、漂太と弁慶は…!?
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】京都の古い神社から見つかった古文書。そこに…
【単行本版6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をし…
【単行本版11~14巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中…
【単行本版15~18巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】佐藤兄弟の危機を救い、信頼を得た漂太(…
【単行本版19~22巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】本物の牛若の兄・源範頼に会い、平氏打倒…