登録できる上限を超えました
登録済みの作品を解除してください
「手で絞ったお乳はあったかで、すっごくありがたい気持ちになれる」「レオさんと同じこと言ってる」レオさんと同じ…。「あんたらどーゆー関係よ?普通、男と女がひとつ屋根のしたで暮らすっちゅうことは」「あ!ヒメコどうですか?」私は佐々木さんの言葉を遮り、出産間近の乳牛の様子を尋ねる。家に帰りその話をレオにすると、「マチさんは子供欲しいですか?」って聞かれた。「私、26歳だから3人は余裕です!レオさんは!?」「神様が決めます。」あ…なんかずるい。「でも奥さんは自分で決めます」奥さん…。2人の間は少しずつ近づいているようだった。そんな時、マチの様子がおかしくなる。レオの問いに「ハガキが届いたんです…私と結婚するはずだった人から…」
『【素敵なロマンスコミック】ほっかポッカ牧歌 / 2』詳細情報
ジャンル | ロマンス |
---|---|
雑誌 | |
出版社 | 秋水社ORIGINAL |
レーベル | |
ページ数 | 全85ページ |
配信日 | 2016年11月11日 |