「いっぱい いっぱい泣いてくれましたよね 俺のために」 飛行機の事故から1ヵ月…未だに目を覚さない九条さん。心配でたまらない木葉は今日もお見舞いへ…。なんで目を覚ましてくれないの…？ 九条さんがもし永遠にこのままだったら…そんなのもう嫌なのに…！「いやなんです…もうあんな形で失うのは…」「木葉を守れたのだからこの怪我も勲章のようなモノです」初めの出会いは衝撃だったのに、今はもう、九条さんのコトが…。目覚めた九条さんとベッドの上でトロけるように抱き合って…★「これは看病なんですよ」ってそんなわけないのに、相変わらずの九条さんの言葉ですら愛おしい！ 九条さんにハマる人続出！ストーカー社長の想いは病院でも治せない!? ★大人気ラブストーリー★第5話★
「もう二度と離さない、結婚しよう」憧れの会社に入社した木葉、なのに――。入社初日に社長からプロポーズ!? それだけで…
「見て木葉、木葉の体はこんなに素直」ストーカー社長…九条さんがいつの間にか家に居座ってしまい、困惑する木葉。だけど、…
「私、昔どこかでこんな九条さんを――？」もしかして…私、九条さんと会ったことがある…？ いやいやそんな乙女な考えは非…
「でも本当はずっと俺自身で守りたかった」 ストーカー社長、九条さんに連れられたのは…宮古島!? 自家用ジェット機に乗…
「いっぱい いっぱい泣いてくれましたよね 俺のために」 飛行機の事故から1ヵ月…未だに目を覚さない九条さん。心配でた…
「そうやって知ってくださいね…俺の愛はたっぷりと俺の欲望を込めた性愛だということを―…」 木葉の看病の甲斐あって、元…
「まだまだ挿入もしていないのに…やめれませんよ？」行きつけのカフェで、みんなに見られている…みたいな状況で、やめてく…
「どんなふうに弄っていたんです？ どの指で？ 木葉はその2本の指をどうしたいんですか？」ゆっくりお風呂に入っていよう…
「俺以外の誰かに、木葉を幸せにできるはずなどないんだ――」初めて木葉と出会ったのは、大粒の雪が降っている中学2年の冬…
「俺ももう我慢できそうになかったので…気持ちも身体もはちきれそう…さぁ木葉、襲ってください――」…ということでこの第…
「二人の交際の邪魔をさせて貰うよ」――誰もいないオフィスに呼び出された木葉。デスクに押し倒されて九条さんがナカに…と…
「こんな乱暴にされても感じてしまうのでしょうか？いったいそれは誰の、誰のせい…？」新商品お披露目パーティーに九条さん…
「その姿で、その蜜で、俺は何度でも狂ってしまうんです」もっと、もっと九条さんが欲しい。九条さんの全部を、もっと…！ベ…
「喜一さんのいない朝がこんなに寂しくなってしまった」パーティーの後、喜一（きいち）さんからの連絡が途絶え、もやもやす…
「いつも深いキスばかりだったから 物足りないだなんて…っ」九条邸で、ついに喜一さんに想いを伝えた木葉。そんな木葉を喜…
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