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”「お前のソレ、ここに挿れてみない?さっきから疼いて仕方ないんだ…」あの堅物な白石先生が、いやらしく腰を揺らして俺を誘ってる…。指導医の白石先生は、綺麗な顔立ちだけどいつも無表情。その上俺に対しては何故か当たりが強くて、腹立たしい存在だった。そんなストレスと欲求不満を、手ごろな女を抱いて解消するはずが、街で偶然出くわした白石先生とホテルに入ることに…! 二人きりになった途端、発情顔で俺のアソコを触ってきて!?いつものすまし顔と全然違うエロい表情。さらには尻に玩具を入れた状態で挿入をねだってきて――そんなに欲しいなら、望みどおりに抱いてやる。ヤリチン研修医×ビッチ指導医のアダルティックラブ!”