門井からのきれいな想いをぶつけられた白方。それでも小坂のことが忘れられないことに気づく。ちゃんと気持ちを伝えよう、話をしよう、と小坂の元へとむかう。本当は家にあるものも全部新しくしてほしいけれど今の小坂ができたのは過去があったから、だから出会えた。そう白方は小坂へ本当の気持ちを伝える。けれど小坂は白方の前を通りすぎクローゼットへ。誰にも入らせていない場所、だからここで抱かせろと言われ――汚されたいと思うのはあなただけ…センシティブラブストーリー、完結!
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出版社 | キルタイムコミュニケーション |
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ページ数 | 全23ページ |
配信日 | 2020年07月20日 |