「炎上は、私が消し止めるッ！」ネットの炎上は止まず、みおに着せられたDV妻の汚名は世間にも広まるばかり。一方、何も知らない和夫は、取材旅行で初の海外へ。なんとか夫の留守中に鎮火しないと…。焦るみおは、広告で見つけた炎上コンサルタントの門を叩く。そこで勧められたのは“謝罪”！ 「私は何も悪いことしてないのに!!」しかしこの状況を収めるにはこれしかないと、早速自己流で謝罪動画を配信することに…。出る杭は打たれ、人の口に戸は立てられない!? 漫画界きってのおしどり夫婦（？）の絆、今こそ世の中に見せつける時がきた第16話。
「アンタ、ほんっとに私がいないとなんにもできないんだから…」夫の和夫は売れない漫画家、妻のみおは満員電車に揺られ、零…
「いっ、一千万――!?」 銀行残高に驚きを隠せないみお。廃業寸前の漫画家だった夫・和夫だが、みおがSNSに上げた漫画…
旦那の漫画がブレイクしたのは私のおかげ！ ということは私にもクリエイティブな才能があるってことね！ 漫画家妻・みおの…
「漫画家夫が売れたのは私のおかげ、だから私はプロデューサー!?」夫・和夫のファンだという同僚の憧れと尊敬の視線を浴び…
「夫婦揃って櫛田先生のファンです！」世界で1500万部を売り上げる大ヒット漫画家の妻・葉子がみおに接近！ しかし葉子…
「次はそろそろ実写化じゃない!?」漫画家夫・和夫の連載は変わらず好調で、新たなステップを勝手に思い描くみお。しかし担…
「大物映画監督の不倫相手が私――。このスクープ写真、どういうこと!?」 突如、漫画家妻・みおに降りかかった疑惑。夫の…
「私の不倫疑惑が、和夫の漫画家としての殻を破った――!!」なかなか漫画のアイデアが出ない和夫のため、みおは思わせぶり…
和夫が消えた――！ アニメ化が決定し、すっかり売れっ子漫画家となった和夫だが、新シリーズのアイデアに煮詰まり白紙の原…
「奥さんも辛いと思うよ？」――漫画が描けなくなり失踪中の和夫をかくまうキャバ嬢・シノエの提案は、意外にも帰宅を促すも…
サレ妻、舐めんじゃねえ――!! みおがついに突き止めた夫・和夫の不倫相手はかつて彼が入れあげていたキャバ嬢・シノエだ…
「旦那が売れたのも私のおかげ！ 私がいなきゃダメなんだから！」新しい担当編集・相模原が、みおに突然言い渡したマネージ…
「な～にが剛腕編集よ、な～にがプロデューサーよ！」みおが見つけてしまった編集・相模原の名刺の社名は、所属の編集部では…
「私が“オニよめ”でーす！」収録スタジオのライトに照らされ、みおのトークがスパークする！ 和夫のエッセイ漫画が人気を…
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「炎上は、私が消し止めるッ！」ネットの炎上は止まず、みおに着せられたDV妻の汚名は世間にも広まるばかり。一方、何も知…
超売れっ子漫画家の妻は大変なのよ!! みおの炎上を仕掛けたのは、同じ雑誌に執筆するトップ人気作家の妻・葉子。アーティ…
「カマドヤマなんて辞めちゃえばいいじゃん！」雑誌の掲載順をくよくよ気にする和夫に、みおが放った爆弾宣言！ 当然和夫は…
「もうクラスの二軍男子だった俺じゃないんだ！」最先端企業のコミック編集部に引き抜かれた櫛田ネイこと和夫。IT企業なら…
「行け～～～！」カマドヤマのとある編集部、業務時間にも関わらず競艇中継に声が飛ぶ。声の主はとあるWebコミック編集部…
陰キャおぢ新人ホスト「Nei」爆誕！ 曲者編集者・高城から出された「感情体験を積む」課題から、みおは和夫をホストクラ…
「またもとの哀れな旦那さんにしたいの？」――和夫が漫画家として大成するには、みおではなく自分の力が必要。そう言い切る…
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