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食品会社の専務・誠人の秘書として詩乃は無愛想で、感情表現が大の苦手。ある日、飼い猫が死んでしまい憔悴する彼女を見かねた誠人は、自分の家に泊まらせる。すると翌日、なんと詩乃に猫耳と尻尾が…!? 誠人の過剰なスキンシップに、必死に平静を装うけれど、耳と尻尾がいちいち反応してしまう。ツンデレ秘書の恥ずかしがる姿が可愛すぎてたまらず、誠人は会社でもところ構わず愛しちゃって…!?
食品会社の専務・誠人の秘書として詩乃は無愛想で、感情表現が大の苦手。ある日、飼い猫が死んでしまい憔悴する彼女を見かね…