想いを伝えあったはずなのに、何故か同居人の三浦のもとへ帰り、それ以来連絡がとれなくなってしまった伊織に腹を立てていたマユミ。そんなとき、とある場所で三浦とばったり出くわしてしまう。波立つ気持ちを抑えつつ様子をさぐるマユミだったが……!?(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.45に収録されています。重複購入にご注意ください。)
今をときめく料理研究家・ササキマユミのサイン会にひっそりと参加した伊織。彼とは高校時代の同級生で一緒にお弁当を食べて…
酔って悪癖を出し、マユミの体に咬みあとをつけてしまった伊織は、まったく記憶がなくて、「会わす顔がない!」と逃げ出して…
マユミに誘われきちんと食事をとるようになったせいか、血色がよくなってきた伊織。その様を見て、伊織の同居人・三浦がマユ…
伊織の同居人で大学教授だという三浦の希望で、自分の店で食事会をすることになったマユミ。自分の前でのふにゃふにゃとした…
想いを伝えあったはずなのに、何故か同居人の三浦のもとへ帰り、それ以来連絡がとれなくなってしまった伊織に腹を立てていた…
仕事に没頭しすぎてマユミへの連絡を怠っていたイオリ。やっと自由の身になってマユミの家にいそいそと出かけて行くが、マユ…
マユミに同居人・三浦との関係を問い詰められて、もっとマユミとのことを真剣に考えたいと思い始めた伊織。けれど、三浦にも…
マユミと同棲をスタートした伊織。新しいレシピ本の準備が忙しいマユミに比べて、自由な時間が多い伊織は、自分も仕事を増や…
同棲をスタートしたマユミと伊織のもとに、伊織の元同居人で恩師の三浦が引っ越し祝いにやってきた。相変わらず独特の雰囲気…
レシピ本の作業で超多忙なマユミ。真摯に仕事に向き合うマユミの姿を見て、伊織も一念発起し、とあることにチャレンジする。…