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「これは全身リップっつうの」どうしよう…おなかが疼いて仕方がない…!全身を意識させられ、熱く燃えるような舌でじっくり愛撫されて…。乳首だけじゃなくてそんなところまで…!?じゅわじゅわ溢れてこんなのもう…ダメ…!これがセラピの本懐ってこと?どうして高蜂はここまでしてくれるの…?
「誰より可愛くて幸せな女の子にしてあげますから、俺に任せてください」熱くて大きい手のひらが私の胸や背中を優しく撫でて…
「もう一回くらい性感マッサージしとく?どうせ忘れるなら…」頼んだセラピストの正体が、営業部の高蜂だったと気づき、気ま…
「これは全身リップっつうの」どうしよう…おなかが疼いて仕方がない…!全身を意識させられ、熱く燃えるような舌でじっくり…
「俺にも充電させて…」今はハチじゃないはずでしょ…会社の飲み会で…みんながいるのに優しく見つめられて…そんなんじゃ体…
「バックのほうがしやすいんだよ、素股…」大きな体で後ろからすっぽり覆いかぶさられ…包み込まれて…。高蜂の熱であそこが…
「もう俺だけに集中しろよ」しっとりとした、キスに、愛撫に、そして、セラピのときとは違う、怖いほどの”男”の高蜂に溺れ…
「俺の大事な”彼女”なので」――高蜂に【本番強要】をしたと焦り、「セラピストをしていても文句を言わない【理解のある彼…