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「人の子…その命俺がもらおう」ブラック企業の社畜OL・衣緒は、全てに疲れ神社で首を吊ろうとしたところを大きな黒い狐に救われる。自分を神様だと言う狐は、邪気を払うから身を任せろと優しく衣緒を抱き寄せて…。「俺の花嫁となれ、その邪気喰らってやろう…」人間のとは比べ物にならない大きさの手で、舌で、愛撫されるたび、疼く身体をどうしたら…!?一途な狐神さまに甘くエッチに溺愛される日々が始まる…!
「人の子…その命俺がもらおう」ブラック企業の社畜OL・衣緒は、全てに疲れ神社で首を吊ろうとしたところを大きな黒い狐に…
「何不自由なく共に暮らそう」激しく甘い邪気払いの翌日、社の中を案内される衣緒。昨日助けてくれた狐は、なんと神さまだと…
「邪気に侵されたその体、しかと浄化してやろう…」玄瑞さまの熱い指で触れられるだけで切なくなってしまう衣緒。四つん這い…
「全部私の邪気食べてください…っ」玄瑞さまや六花のお世話になりっぱなしが嫌で神社で働きたいと伝える衣緒。しかし、まだ…
玄瑞さまのお許しが出て、来栖神社で働くことになった衣緒。お勤めから戻ると、玄瑞さまがやけにキラキラして見えて…!? …
「いいか。鳥居は絶対くぐるなよ」満月が近く、玄瑞さまの力が増幅する恐れがあることから、1週間玄瑞さまと会うことができ…