「俺の作ったモノで乱れる女の子ってクる」快感で崩れ落ちてしまいそうなほど震える足、昇りつめるほどにアツくなるカラダ、そんな私の主導権を握っているのは…困った人をほっておくことができない叶野桜は、アダルトグッズ会社の社長(※カワイイ顔をした悪魔のような男)にモニターとして働かないか誘われる。モニターって…?と混乱していたら、壁一面にアダルトグッズが並ぶ部屋で「今から試してみようか」といきなり押し倒されて…!敏感なところにバイブをあてられたら、気持ちよくてカラダが変になっちゃう。こんなのダメと決死の覚悟で逃げ出そうとするも「残念でした、鍵は閉めといたよ」と、この悪魔からはもう逃げられない…!?