「敏感なところに…アレが当たって…う…動かないで…ダ…ダメぇ…」会社に遅刻した罰として、憧れの女上司・白木課長から旧倉庫で作業の手伝いを命じられた主人公・八幡(やはた)。白木さんと二人っきり…と能天気によろこんでいた八幡、しかも作業中のハプニングで白木のブラウスのボタンがはじけ飛んでしまい、ブラジャーに包まれた真っ白い巨乳が露わに!! そんなとき、白木が大の苦手にしているセクハラオヤジ上司・増岡が部下を引き連れて倉庫内にやって来た。「こんなとこあのオヤジに見られたらどうなると思ってるの!?」白木に引っ張られるがままに棚と段ボールの隙間に隠れた八幡だが、狭い場所で白木と密着したことで股間が反応してしまい…。そして、それに気が付いた白木も、口では怒っているものの恥ずかしそうに身をよじり始めて…。憧れの美人上司や会社のアイドル的存在の同僚OLと、倉庫で、エレベーターで、思いがけずにラッキースケベ!突然の状況で周囲にばれないように我慢していた彼女たちも、恥じらいながらも次第に息を荒くして興奮しはじめて…。