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「部屋にあがれって本気で言ってる? そしたら俺――お前のこと抱くけど、いいの?」12年ぶりに再会したあの子が、急に男の顔で迫ってきた! 天使みたいだったウサちゃんが、こんなイケナイことするなんて信じられない。(どうしよう…私、ウサちゃんのこと、男として意識しちゃう…!)そんな危うい関係の幼なじみが、狭いロッカーにぎゅう詰めで隠れることになり…!? すぐ外には社員がいるのに、下着にもぐり込んだ彼の指は止まらなくて…「……凛のココ、こないだと随分、反応違うじゃん。どうして?」