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巫女が鏡の前で脚を開き、ア●ルビーズを挿れる神事が始まる…。ある田舎で巫女が初めての神事を迎えようとしていた。それは鏡の前で脚を開き、どう見ても“ア●ルビーズ”な神具を挿れる…というものだった。さらに、それには“見届人”の男子が必要で、その神事の様子を一部始終、体の隅々まで男子に見せなくてはならないという、公開プレイで羞恥プレイなものだった!巫女の「結城憧子」(ユウキショウコ)は、見届人に幼なじみで気になる「氏原悠人」(ウジハラユウト)に決めた。神事は、奉られている大きな鏡に映してのオナニープレイ!しかも神事を完成させるには、神具=ア●ルビーズを使わなくてはならないのだが、使い方を間違って前に挿れてしまう。悠人が使い方が違うことを指摘し正しい使い方をしようとするが、すっかり鏡の前で神事を忘れてエッチを始めてしまう!!