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私はもう助からない。だけどせめてマコトさんだけは助けたくてデタラメに言ったパスワードだったのに、何故……。あのパスワード20110324は、高校生の時、家庭教師としてマコトさんがウチに来た日。私のラッキーナンバー。それが…私だけの特別な数字じゃなかった。マコトさんにとっても…!こんな形で…マコトさんの想いを知るなんて…。※この作品は【危険恋愛M】vol.110でもお読みになれます。
私の初めての彼氏、年下の可愛い羊と思ってた。騙された…こいつ、狼!したい時にする、S●Xで女を縛り付ける男!彼がお金…
真澄(まこと)センセイは昔とちっとも変わっていなかった。相変わらず真っ直ぐな人。今の会社を良くしていきたいと、熱く夢…
謎の地下室に閉じ込められてしまった私。何なのココ!?これから何をされるの!!?悪い予感は的中。そこは会社の“ヤリ部屋…
社長の全館放送のお陰で危ない所を救われた。危なかった、本当に輪姦される寸前だった。…のはいいけど、社長に遅刻の言い訳…
「私の女だ」嘘みたいな言葉。マコトさん…ホントに?5年前、私が告白した時には、妹としか見られないって貴方は言った。だ…
私はもう助からない。だけどせめてマコトさんだけは助けたくてデタラメに言ったパスワードだったのに、何故……。あのパスワ…