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長い距離を走るバスには、休憩時間が必須。越中境のSAで白エビそばを売るキクは、南星バスの運転手・無口な鳴瀬さんとツバメを見た日のことが忘れられない。自分にできる事はかきあげをサービスするくらいで…!? 第3話「越中境の君」&第4話「洗車」。
『おかえり、南星バス[ばら売り] 第3・4話 / 3』詳細情報
ジャンル | ファンタジー |
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雑誌 | |
出版社 | 白泉社 |
レーベル | 花とゆめコミックススペシャル |
ページ数 | 全39ページ |
配信日 | 2020年12月11日 |