恋人としての特別を模索始めた唐木。もっとわがままを言って欲しい、そんな唐木に水戸がお願いしてきたこととは…
「俺のことそういう風に見てもらうことってできますか…?」仕事にも私生活にもどこか無気力な唐木に突きつけられた言葉。真…
付き合うことになった唐木と水戸。これまで恋愛をさぼってきた唐木には、恋人同士の休日をどう過ごすかが一大事で…
ふたりで過ごした翌日、遅刻した唐木は思いがけない事実を知る。改めて水戸の想いを知った唐木は…。不器用な恋堂々完結!