今日は由依さんを母に紹介する日…！でも、リビングで向かい合う母の空気はなんだか不穏で…!?――私、本庄涼は、今日も本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!?うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…？「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?
「今日はいっぱいしようか」シャワールームで深く繋がりながら、そう囁かれる初デート。今日は一日、楽しかったりドキドキし…
「まいったな。おまえがここでイったのを思い出して、仕事が手につかなくなりそうだ」■敵である東家から望まぬ結婚を迫られ…
「わかってるんだけど…抑えられない」営業時間中のバックヤード。店長のアツいので激しく擦られて…ドアの向こうには人がい…
「こうやって触れるの、最後かもしれないし」そう言いながら私の乳首に舌を這わせる店長の表情は、なんだか切なげで…。――…
「少し触っただけでこんなに勃っちゃって」後ろから抱きかかえながら指の腹で乳首を転がす店長に、今日も翻弄されっぱなし……
目を閉じてると、いつもより店長の息遣いも熱い体温も、ナカを突かれる感覚も鮮明で…。店長へのプレゼントを用意しても拭い…
グッズやポスターにまみれた私の部屋で、店長に奥の奥まで攻められて…！年上の恋人に釣り合いたいのに、まだまだ子供で未熟…
「中と一緒にイジられるの好きだよね」店長は甘い言葉と激しいエッチで私を溶かしてくれるけど、私、今大問題を抱えてて!!…
消えたテレビ画面に反射する私と店長の姿。足を大きく開かれて、店長のモノが私の中に入っていくのがハッキリ見えて――。元…
湯船の中で疲れた足をマッサージしてくれる店長の手はとても優しくて…別の意味でも気持ちよくて…。誕生日デートに迎えにき…
身動きできない満員電車の中、胸に押し当てられた手は電車の振動に合わせて乳首を刺激して…由依さんの指じゃないのに…！店…
「先生にそのやらしい顔見せたんだ」抑揚のない声でそう聞きながら、店長の手が私の胸を揉みしだく…。夢歌先生の手で感じて…
「合…鍵って貸してもらっちゃダメですか？」せっかくのクリスマスイブ。どうしても由依さんと過ごしたかったから思い切って…
「由依さんが、足りないです」ひとりでイっちゃう瞬間は、何度経験してもココロが切ない…。恋人同士の特別な一夜、やっぱり…
「大好きな僕の言うことならきけるよね？」蒸し暑い夏の日、一軒家の縁側で、姉に内緒で姉の夫と激しくむさぼり合う私は…（…
「こ…いうの、姫はじめっていうんでしたっけ」今年最後の一日、由依さん、夢歌先生、奏士くんと四人で温泉旅行に！浴衣姿の…
楽しい温泉旅行で、奏士君が由依さんに爆弾発言！「涼さんのこと好きなんですけど」って…!?すずさんって涼さん!?すきっ…
温泉で聞いてしまった奏士君の告白。気まずいままでいたくないから、今日、奏士君に会いに行ってきます…！――私、本庄涼は…
「シャワーでこんな感じて、やらしいね」シャワーを使って私のカラダを弄ぶ、ちょいワル店長（ちょっと意地ワルな店長）の誕…
「自分で足広げてよく見せて」ついにやってきた由依さんの誕生日！純さんのアドバイスで決めたプレゼントに、由依さんの反応…
今日は由依さんを母に紹介する日…！でも、リビングで向かい合う母の空気はなんだか不穏で…!?――私、本庄涼は、今日も本…
由依さんの初恋の人…。少年みたいな表情で初恋を語る由依さんに、モヤモヤした気持ちを抑えられなくて…!?――私、本庄涼…
『両片思い』ならぬ『両初恋』の由依さんと純さんのニアミスに、不安と緊張でいっぱいいっぱいだった私を夢歌先生が呼び出し…
「涼、あーん」ホワイトデーの夜、満開の桜の下で、口の中に広がるチョコとアルコールの香りに、だんだん頭が蕩けてきて…。…
「ゆいさんをいちばん感じるばしょ、とんとんして？」酔ってふわふわな頭とアツい身体で、由依さんにエッチなおねだりをしち…
由依さんと純さんが二人で消えてしまったあと、夢歌先生と一緒に連絡を待ってるけど音沙汰なし。きっと大丈夫って思ってるけ…
「日曜、デートしてくれる？」キスをして舌を絡めながら聞いてくる由依さん。デートの約束をすっかり忘れ果ててた私に、約束…
「もう少し遊びたい？」デート中、由依さんがコスプレ店員に間違われてコスプレすることに!? なぜかノリノリな由依さんを…
「花菜子の『リング』には…僕のモノ以外通さないで」小畑花菜子は二次元キャラに恋する夢女子。会社員として働きながら、愛…
「今日は僕の家に来なさい」由依さんに言い出せないまま就職活動を始めたけど、会えない寂しさに無理をしたことが祟って大失…
「俺の気持ち当ててみろよ」夢歌先生の様子がおかしい…。どうしても気になって、直接聞きに行くことにしたけど…!?――私…
「その強気なのいいね」由依さんへのお仕置き（!?）エッチでお褒めの言葉（??）をもらった私。「面接もそうやって涼らし…
「就職おめでとーさん」ついにGJでの就職が決まり、夢歌先生宅で開かれた就職祝い！…って、なんでこの人（矢田）がいるの…
同棲初日、まだ慣れないふたりの”我が家”――入社までしばらくの猶予期間に浸っていたら、母から電話が。「浴衣？」「そう…
せっかく二人で夏祭りに来たのに、由依さんとはぐれてしまった。と思ったら夢乃書店メンバーと合流!?みんなと花火を見たり…
「僕のをこんな勃たせて…どうするの、涼…？」――GJ(グラブジョイ)に入社して一カ月。まだ慣れない仕事ばかりで、家に…
「僕以外の男の隣で起きたらダメだよ」ちゃんと由依さんの元に帰ってこれたとはいえ、昨晩の記憶は曖昧なまま。真実を知って…
「気絶するくらい、気持ちよくするから…」――生配信のMCという大役を任されてテンパりまくり！？死ぬ気でゲームの魅力を…
「お腹の奥ゴツゴツ突いて、頭真っ白になって…一番感じながらイこうね」由依さんに満たされて、もうお腹いっぱい…。お互い…
「本当に由依さんがお父さんになる日だって来ます」三重原さんが由依さんのことをどう思おうと、この人だけは譲れない。私が…
「帰んな、もっと俺を癒せ」――ってどうしちゃったの、この人!? 残業のしすぎでおかしくなっちゃった!? そもそも矢…
「誰にも奪われるなよ――僕だけを涼の隣にいさせて」由依さんを不安にさせてしまったことを猛省して、ちゃんと矢田さんを拒…
「本気で涼の一番になりたいなって、今、必死です」なぜか私がヒロイン役でデート勝負！？現実でそんな乙女ゲームみたいな展…
「女として男の腕ン中にいることも考えてみろ。そのまま、俺に落ちろ…」この甘え方は、ダメな矢田さんだ。――私、本庄涼は…
「本庄涼さん、僕と結婚してください。」あなたの人生をもらう覚悟は、もうできてる。――私、本庄涼は、本屋のバイトを卒業…
「かわいい子だってこと、伝わった？」由依さんのご実家にご挨拶。まさかのお義父さんもイケオジ!?――私、本庄涼は、本屋…
「この先何があっても、君を愛していることを…忘れないで、涼ちゃん」思い出の場所で愛し合って、奥さんになることを自覚し…
「いっぱい締めつけて、体が赤ちゃんつくる準備してくれてる」同じ速度で気持ちが溢れていって、これからも由依さんと一緒に…
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