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「すご…こんな大きいの初めて見た。入るかなぁ」非モテ童貞教師の俺は、ある日公園で見知らぬオッサンと良からぬことをしている義理の妹・ナオを目撃。バカヤロウと説教したら突然「お兄ちゃんが好きなの」って俺のチ○コに食いついてきて!?冗談だよなと思っていたら「本気だし。とりあえずおっぱい吸ってみる?ほれほれ」と俺を挑発してきやがった。ふざけんなー!!と思いつつも目の前の可愛い乳首をチュパチュパしたら、可愛く喘ぎやがってコノヤロウ。更には俺のデカチンをパクリと咥えて、ぬるぬるの舌で裏筋舐められたら…頭の中が真っ白になる――!ヤバイ…先っぽ、挿れただけでもうガマンの限界ですわ。