ホテルの部屋で真塩を思い浮かべてオナニーしていた吉野。真塩の名前を呼んでいたのを、本人に聞かれてしまって…。
上司の真塩と出張に来た吉野は、自分たちが泊まる部屋を見て呆然とした。すごく豪華な部屋なのに、ベッドはダブルがひとつ。…
真塩から告白された吉野。動揺から真塩の言葉にいちいち反応してしまう吉野とは対照に、真塩の態度はいつも通りで…。
告白されてから真塩との距離を測りかねている吉野。真塩からは「気をつかう必要ない」と言われてしまうが…。