奇跡のカウンセラーとも呼ばれる権藤保の運営する「カウンセラータモツ」。今日もまた悩みを抱えた女性がその店を訪れる…一体どんな人なのだろうと期待を膨らませるが、いざ彼のことを一目見てこう思う…『ヤダッ!キモイ…!!!』一刻も早く外に出ようとするが、タモツの巧みな話術と得意の催眠術でその場にとどまらされてしまう!催眠術でカラダの自由を奪われ、気持ち悪い顔を近づけられ、卑猥な手つきでカラダを弄られ初めこそ心は拒み続けていたのだが徐々に快楽に堕ちていき…「なんで?私感じてきちゃってる!?あっ、あんっ!気持ちイイ…っ、気持ちイイよぉ…!」