ある時は塀の上に、またある時は路地裏に…神出鬼没なところも猫の魅力のひとつなんですよね～。地元に出戻った主人公が猫耳帽子の少女を追いかけて、迷い込んだ路地の先に現れたのは古い社。あれ？ここ、どこだっけ……思い出せそうで思い出せない幼き日の淡い記憶って――？（33P）（この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.102に収録されています。重複購入にご注意ください。）
| ジャンル | |
|---|---|
| 雑誌 | Love Jossie |
| 出版社 | 白泉社 |
| レーベル | Love Jossie |
| ページ数 | 全35ページ |
| 配信日 | 2022年08月03日 |
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