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「間違えたのはソッチだから…このまま挿れちゃうね?」気分転換に夜行バスで一人旅へ出かけた西澤。薄暗い車内を見渡すと、可愛い女の子が前の席にやってきて…よく見ると高校時代の元カノだった!? すごく可愛くなっていて、当然カレシ連れ。さすがに声かけるのも諦めて寝に入ると、なにやら夜中にゴソゴソと俺の股間をまさぐる手。目を覚ますとなぜか元カノが隣にいて、チ〇コ咥えようとしていた! まさか座席を間違えて座ってきて、勘違いしたままエッチしようとしている!? 「暗いからバレないよ」なんて言ってるし…じゃあ今カレがすぐそばにいるけど、ぐちゅぐちゅに濡れている彼女のアソコにこのままズッポシと…――!