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ドスケベマゾ風紀委員長とキモオタの恋、最終話!!実はドスケベマゾな風紀委員長、窪田が見つけた催眠アプリによって半強制的にセフレにされてしまったキモオタ。しかしどんなプレイでも受け入れてくれる窪田に、キモオタの心は次第に惹かれはじめて…。ある日友人達と談笑している窪田を見かけたキモオタ。身体だけの関係だったはずなのに、それを見かけたキモオタの胸中にはモヤモヤしたものが…。うっかり水を被って風邪を引いたキモオタのもとに窪田がやってくる。すっかりセックスをするものだと思っていたのに、プリントだけ手渡し帰ろうとする窪田に対してとうとう独占欲が爆発してしまったキモオタは、以前窪田が使った催眠アプリでセックスを命令する!顔射でマーキングされ、心が通った二人はラブラブ強引交尾に突入。催眠セックスから始まった擬似主従関係の行方は…!?
『全校生徒憧れの風紀委員長がドスケベマゾだったのだが!? / 3』詳細情報
ジャンル | BL |
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雑誌 | |
出版社 | キルタイムコミュニケーション |
レーベル | |
ページ数 | 全28ページ |
配信日 | 2019年10月09日 |